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2004.01.14

情報社会2つの見方

  「技術革命の歴史からITの行方を考える」は、よい視点を紹介してくれている。IT技術があたりまえになったことで、「それから10年・20年単位で、大規模な(産業の)構築ステージに入っていく。」という。

  一方で、情報化社会というのは、本質的な革命ではない、という意見もあり、こちらは、IT革命も資本主義のもとで進行している現象であって、その意味で本質的な変化ではない、という。「Esaka Takeru's Memo」で紹介のあった、「「情報社会」を読む

  二つの見方は矛盾はしないと思う。経済の筋肉や神経を構築する「革命」と、資本主義との間に矛盾はない。ただそれを「革命」という言葉で呼ぶかどうかの違いだ。その言葉が論争のタネであるなら単に「変化」とでも呼べばいい。
少なくとも、ITがもたらすものが大きな「変化」であることに異論はないだろう。


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